2017年2月25日、おかげさまで住宅総合研究所は設立13周年を迎えました。

特定非営利活動法人 住宅総合研究所 理事長 高原 進

長谷工の理念を継承し、より良い住まいとより良いまちづくりを推進するため、住宅総合研究所はこれからも活動してまいります

特定非営利活動法人 住宅総合研究所は、おかげさまで2017年2月25日をもって、設立13周年を迎えました。
これまで活動を継続してこれましたのも、ひとえに皆様のご支援の賜物と心より感謝いたしております。

私は、長谷川工務店(現長谷工コーポレーション)に1961年〜1997年まで、約37年間の長きに渡りお世話になりました。
1968年、長谷工がマンション事業に特化しマンション中心の建設会社へと舵をきるきっかけとなった、自社第一号マンション事業に参画、この会社方針に沿って、大阪支社長(常務・専務)として、スポンサー開拓と土地持込による創造受注営業によりデベロッパー各社のマンション事業に参画いたしました。

その業務代行遂行の中で、業界唯一の創造受注営業のシステム・ノウハウを確立、その後は長谷工都市開発(大阪)・長谷工不動産(東京)各社長を兼任し、自らデベロッパーノウハウを吸収いたしました。

そして長谷工退社後、長年の経験とノウハウを元に、住宅に関する不安や悩みをもたれている多くの住民の人々のお役に立ちたいと、特定非営利活動を行なうことを決意し2004年に当法人を設立いたしました。

マンション施工後の各種検査、内覧会での立会い、その他住宅に関するコンサルティング、セミナーなどを通して、住宅ならびに環境に関する苦情・トラブルをなくし、より良い住まいと、より良いまちづくりを推進するため、20年以上の永い経験と実績のある会員が日々活動にあたっております。

昨年は長谷工が創業した尼崎の市制100周年の記念すべき年、そして今年、長谷工は80周年を迎えました。
その企業理念である「都市と人間の最適な生活環境を創造し、社会に貢献する」という精神を継承し、微力ではありますが、皆様のお役に立てますようこれからも活動してまいります。

今後ともより一層のご支援とご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

2017年2月吉日